食事制限で結果が出にくい脚痩せダイエットは、エステやマッサージ、エクササイズをしないと成果が得られないと思いがちです。

しかし実は、脚が痩せない原因は食事の中にあるかもしれません。

今食べているものを見直して、減らせるところは減らし摂り過ぎた分をカバーできる食品は何かを知っておきましょう。

脚が太くなる原因には塩分の摂り過ぎによるむくみや、冷えがあります。
ファーストフードなど塩分の多い食事を摂り過ぎている人は、脚が太くなりやすいわけです。

塩分の摂り過ぎをフォローしてくれるとされる栄養素で代表的なのが、カリウムです。
ですから意識してカリウムが摂取できる食事をすることで、脚が太くなるのを阻止する対策になるでしょう。
塩分のほかにも甘いものや炭水化物の食べ過ぎで糖分を摂り過ぎていれば、脂肪が付きやすくなります。

そうなればセルライトもできやすくなりますから、摂り過ぎた糖分を消費しやすくなる食品を摂取する必要があります。
豚肉などに多く含まれているビタミンB1は、糖質をエネルギーに変えるのに役立ちます。
体を冷やす食べ物も脚が太くなりやすく、砂糖や南国原産の食べ物がこれにあたります。
普段こういったものをよく口にしているなら、体を温める食材を食事に取り入れるべきです。

カリウムとビタミンB1が同時に摂れる食材には里芋があり、里芋の煮っころがしは塩分と糖分の摂り過ぎのフォローメニューにオススメです。

またカリウムが豊富な根野菜をたくさん使ったミネストローネも、脚痩せパワーが期待できます。
作る時に生姜を使うので体温上昇も期待でき、トマトの脂肪燃焼力もプラスされます。
体温が上がって脂肪が燃焼すれば、脚に脂肪が付きにくくなりセルライトの阻止対策レシピとして最適です。

果物系でカリウムが摂りやすいのはアボガドや栗、バナナの他にキウイもあります。
デザートとして摂るなら、数種類の果物をミックスして同じくカリウムが摂りやすい豆乳を使ったスムージーにすると手軽です。

食べ物も大切ですが、人の体で一番不可欠なのは水分で、むくみの解消にも水分が不可欠です。
1日の適量の常温の水を少量ずつ飲むことも必要で、1日の必要量は平均的に1.5リットルくらいです。

食べたものは体の一部となりますが、必要以上摂取すると余分な水分や脂肪が溜まってしまい脚も太くなりやすいです。

摂り過ぎたものをカバーして体の外に出す役割をしてくれるのも食べ物なので、脚痩せを意識した食事に切り替えましょう。