脚痩せの実現は、通勤中に正しい歩き方を実行するだけで目指せます。
そうすれば、昨日までと同じ生活をしながら、時間もお金もかけずに美脚ダイエットができるわけです。
では、通勤中にできる正しい歩き方とはどんな歩き方でしょうか。

歩き方がスマートだと、体型も体重も変わっていなくても全体的にボディラインが美しく見えるものです。
その上代謝もアップも期待でき、O脚やX脚、猫背の解消にもつながります。

そうなれば自然に骨盤も正しい位置にきやすく、血流にもいい影響があるので健康状態や肌色も良くなりやすいのです。

歩くのですから足を使いますから、まず肝心なのは足の動かし方です。

しっかりと踵から着地し、踵から指先へと順番に地面に足を下ろししっかりと地面を踏みしめたら、最後に指で地面を蹴り上げます。

この踵から着地が一番のポイントなので、しっかり押さえてください。

通勤時はハイヒールを履く人が多く、つま先着地が癖になっているかもしれませんが、もしそうならそこから改善していきましょう。

そして本当のポイントはここからで、美脚を作るために上半身の動きを改善しなければなりません。
なぜなら、下半身の美しさは上半身の動きが鍵を握っているからです。

なぜ脚が太くなるのかというと、原因は脚で上半身を支えているからです。
であれば支えなければならない上半身の負荷を減らせば脚の負担が減り、むくみの解消にもつながると考えられます。

歩き方を改善することで、それが簡単にできるようになります。
まず頭頂から糸が出て、上から引っ張られているところをイメージしてみてください。
これだけでも自然と背筋が伸び、姿勢が整ってボディラインがきれいに見えてきます
次に胸を開き、お腹に力を入れて凹ませます。

やってみて姿見を見てみるとわかりやすいですが、お腹を凹ますだけで自然と猫背が治り、立ち姿がきれいになります。

また悪い姿勢で血行が悪くなっていた人は、血液が血管を流れていく感覚を感じられると思います。
姿勢が整ったら、骨盤を前に押し出すような感じで歩き出します。
いわゆるモデルウォークですね。

この時、自分の目の高さよりも少し上を見るようにして歩くのもポイントです。

必然的に脚を使う通勤中の歩行時は、美脚ダイエットに最適な時間です。
姿勢を正して歩くことで血流の悪さが解消されれば腸活にも繋がり、便秘対策にもなります。
便秘が改善されれば下腹のふくらみの解消にも役立ち、立ち姿もよりきれいになるでしょう。